

函館 2日目
函館2日目は、五稜郭と湯の川温泉方面へ。 まずは五稜郭へGo。 市電の最寄り駅から結構歩くのねー。 両親は五稜郭の歴史もしっかり予習してきたらしいんだけど、 私は予備知識ほぼゼロでやってきました。 五稜郭タワーに展示されている資料を熟読してしっかり勉強。 ふむふむ。 そして1階のお土産売り場でお土産を買い込む☆ 昼食は、五稜郭近くの回転寿司「函太郎」へ。 回転寿司だからと侮るなかれ。レベル超絶高いのです。 仙台にも函太郎はあるんだけどね、全然違うよ。びっくり。 そしてまた市電に乗って湯の川温泉へ。 本当はたくさんお風呂がある温泉に行きたかったんだけど、帰りの新幹線を考慮して、銭湯「大盛湯」へ。 お風呂が普通、熱い、超熱いの3つに分かれているんだけど、「普通」に入るのがやっとでした^^;; お湯はしっとりしていて、体がぽっかぽかになりました。 帰り際、足湯に入りながら市電待ち。 昨日いっぱい歩いて疲れた足を癒せました。 函館駅に向かい、帰路へ着く。 いやー濃い2日間でした。 家族旅行はやっぱりいいものです。 親孝行だいじだなーと思いました。 おわり


楽天観戦
帰仙して1週間弱。 なんだか毎日忙しくてあっという間に過ぎていきました。 今日は夕方までゆっくりして、夜は母と一緒に楽天の観戦に行ってきました。 野球は全然分からないんだけど、スタジアムの雰囲気が最高! 大画面に打者の情報が出て初心者でも楽しめるのです。 応援歌も知らなかったけれど、なんとなく口ずさむ〜 しかし仙台の夜をナメていくんじゃんかった。。 めっちゃ寒くなってきてブルブル。 たこ焼き、焼きそば、うどん、カフェオレ、とHOTなものをどんどん体内に注入して乗り越えました。 試合結果は、9-4!勝ち! 嶋選手のランニングホームランに感動した。 スポーツは苦手だけど、スポーツ観戦は楽しい! サッカーも野球も、また観に行きたいなと思ったのでした。 #photo


仙台観光
昨晩はもちろん仙台の街で打ち上げ&飲み会をしまして。 譲にいの誕生日祝いをしまして。 今日はゆっくり起きれるかな〜なんて、そんな甘いことは言えません。 本日は、朝から仙台観光でした! 瑞鳳殿〜青葉城跡〜塩竈港〜松島コースを堪能。 仙台生まれ、仙台育ちでも、瑞鳳殿とかなかなか行かないですよねー。 お寺を見て、お墓を見て、とても心洗われました。 それから、緑の中を歩いて、ああ私の体はこれを求めていたのだと実感。 東京ではなかなか自然の中を歩かないので。 小さい頃訪れたと思うけど、全然覚えていなくて。 しっかり観光しました。 仙台いいとこ! もっと沢山の人に知ってほしい、来てほしい〜 #photo


定禅寺ストリートジャズフェスティバル
今年もやってきましたよ! 定禅寺ストリートジャズフェス☆ 今年はハイブリッジーズの相方さんソフティーと、 ギターリストの深田譲氏と3人で 「ファイブリッジーズ」として出演しました。 出演1時間前からざざーっと雨が降り始め、 これはまずい・・・とハラハラしていたら、太陽が一気に出てきてくれました☆ 痛いくらいの日差しの中で、7曲熱唱♪ 地元の友達はもちろん、親戚、母のお友達、父の知り合い、会社の方々など、 たくさんの方が足を運んでくださって。 嬉しくて、楽しくて、最高の時間でした。 また来年も来れますように。 セットリスト: 1. 猫、探してます。 2. 都電荒川線とファスナー 3. 迷宮dizzy 4. どこまでも青 5. Secret garden 6. 六本木ステップ 7. 何もいらない、ただ明日を #photo
イメージが大事
4月から、リハビリを兼ねてジムに通い始めました。 姿勢が悪かったり、骨盤の様子がおかしかったり、 筋肉がなかったり、汗を全然かかなかったり。 自分の身体、おかしいなーと思いながら、今まで何もしてこなかった。 今やらないと、私よぼよぼばーちゃんになっちゃう・・・! と思い立ってから5ヶ月。 飽き症の私ですが、まずまずの頻度で通えています。 今、インスパイリングとピラティスのクラスをとっているのですが、 特にピラティスは全然できない。 腹だけで支えて、力を抜いて、と先生は言うのだけれど、 色んな筋肉を使ってしまうので、今のところ私にとっては筋トレのクラス。 全身が筋肉痛になります。 例えば、両足を肩の幅に開き、まず片足のかかとをあげ、そのまま力を使わずに片足をあげる。 簡単じゃん。でもそうじゃない。 お腹の力だけであげる。だから床についている足に力がかからないし、骨盤も動かない。 理論的には分かるんだけど、身体がまったく理解しません。 私の場合は、片足で全身を支えているので足が疲れるし、骨盤が曲がっている。 最初は意味分からない〜と思っていたけど、
1Q84読み直し(Book2 Ch.21-24)【ネタバレあり】
21.青豆 月を見るため、ジャージにスウェットを着てベランダに出る。ココアを飲みながら、家に置いてきたゴムの木のことを考える。どうしてあのゴムの木のことが気になるんだろう。そして孤独の中で殺されたあゆみのことを考えて泣いた。ふと目をやると、道路を挟んだ向かいにある児童公園で、一人の男が滑り台のてっぺんで月を見上げている。その男は、青豆と同じように二つの月が見えている、と青豆は確信する。その男も1Q84年に漂流してきた人の一人か。それともさきがけの回し者か。男を観察しつづけ、青豆は唐突に知る。それは天吾だった。どうすればいい?しばらく迷い、青豆は決心して公園に向かう。しかいそこに天吾はもういない。結果的にこれでよかったと思う。天吾と巡り会えたのだ。私には用意ができている。でもその前にひとつだけ訪れなくてはならない場所がある。 22.天吾 児童公園を出て、あてもなく歩き回ったが結局家に戻った。千倉から電話があったとふかえりが言う。電話をかけなおすと、天吾の父親は昏睡状態にあるという。身体に悪い場所はないのだが、生きる意思が希薄になっているようだ。明日
RIP: シチュー
昨日の夜シチューを作りました。 もうだいぶ涼しくなったので、冷蔵庫に入れずそのままコンロに置いてました。 今日食べたら、ちょーーーーー酸っぱいの! びっくりした!ちょっと危ないな・・・ていうレベルじゃなく ちょーーーーー酸っぱいの。 でも悔しくてじゃかいもとか肉とか、ちょっと食べた。 ほんだら、舌しびれてきた。 あれ、眠くなってきた・・・ そこからPassedoutとして3時間眠り続けました。 起きて、残りのシチュー全部捨てた。 明日燃えるゴミの日でよかたー。 今のところ胃腸は大丈夫です。 RIP my stew. #text
1Q84読み直し(Book2 Ch.16-20)【ネタバレあり】
16. 天吾 目覚めると、前の世界とさして変わりがないように見えた。少ししてふかえりが起きてくる。長い間小松さんに会っていないので3人で会うことをふかえりに提案する。「かまわない。それができるなら」1時過ぎに小松の会社に電話すると、1週間程仕事を休んでいるという。別の編集者は「空気さなぎ」はいささかよく書けすぎていて、どこかひっかかると告げる。ガールフレンドに小松、天吾のまわりの人が消滅している。次は天吾かもしれないというと、ふかえりが「オハライ」をしたから大丈夫だと言う。天吾は青豆の行方を探し始めるがなかなか糸口が見つからない。会いたいと思う。大事な意味を持つ人に。ふかえりはが「そのひとはすぐちかくにいるかもしれない」と言う。 17. 青豆 朝のニュースではさきがけのリーダーが死んだことについて言及されなかった。普通ではない人間を殺した普通ではない感覚が青豆に残っている。タマルから電話があり、夜中にさきがけの人間が招集され死体が運び出されたとのこと。老婦人が正しいことをしたと青豆に感謝し、4日〜1週間で青豆はこのマンションを出て新しい顔と名前が
1Q84読み直し(Book2 Ch.11-15)【ネタバレあり】
11.青豆 床にヨガマットを敷き、男をうつぶせにさせる。男の体を痛みがかなり伴う方法でほぐしていく。最後にアイスピックの入ったケースを取り出し、首筋を確認する。何かが青豆を押しとどめる。そして気づく、男はこれから何をされるか知っている。男は自ら「完璧な治療」を求めている。リトルピープルとは、男の娘=ふかえりが「小さな人たち」と呼んだことから。そして男は「声を聴くもの」となった。男は置時計を遠くから持ち上げてみせ、その力を青豆に見せつけた。青豆はもう男を殺すつもりはない、苦痛に苛まれ、ぼろぼろになって死ぬべきだと告げる。男は、青豆の友達のあゆみが死んだことを知っていて、青豆がすでに特別な存在になっていると言う。彼らは青豆に直接攻撃できないため、警告を与えるために脆弱な部分を狙った。そして、「ここで私の命を奪ってくれるならかわりに天吾の命を助ける」と男は言う。青豆の心から一歩も外に出ていないことを男は知っている。「1Q84年に足を踏み入れた」と、青豆が作った言葉を使って男は言う。 12.天吾 雨が降り出す前に家に戻った。優美抜けに事務封筒があり、講座
洗濯物
先週は雨のせいで洗濯できず、 どんどんどんどん溜まってしまった洗濯物。 今日も雨だけどもうやるしかない! 中干しは嫌だけど、しゃーない! ということで、大量の洗濯物が部屋を埋め尽くしています。 扇風機で風を送ってますが、乾く気配なし。。 ピアニカ練習しながら 雨の月曜日をゆったり過ごそうと思います。