翻訳モード終了、ステント交換
去年のブログを見返したら、ほぼ同時期にほぼ同じようなこと書いてました。
翻訳モード2021、終了でーす。
4月後半~8月までの翻訳大繁忙期が終わり、「何にも追われていない」状態がなんか怖い笑
朝起きて、仕事、昼食べて仕事、夜食べて仕事、風呂入って仕事、キリがよくなったら寝る、
朝起きて…が約100日続いたんだもの。
何にもすることがない不思議。
自由?自由!自由だ~~!
どうしよ、作詞しようかな、ピアノ弾こうかな、物語書こうかな、とりあえずブログ書くか~、
映画観ようかな、ジョギングでも始めようかな、文庫本読もうかな、わーやりたいこといっぱい。
ということで、まずは、ステント交換です。
胃と肝臓をつなぐステントさんの寿命がやってきました。
約4か月、もう少し長く持てばいいのだけどね(技術の進化に期待)。
こんな時期に東京に戻るのは、なかなか勇気がいるものです。
でも通常医療を予定通り行ってくれる病院に感謝して、入院しました。
病院入るのにPCR受けて、病院から家に帰るのにPCR受けて、去年からPCR検査を何度受けただろう。
まさか2年目になってもこんな状況なんて、想像できてなかったなあ。
ともかく自分が感染しないことが、周りを守ることになる。
ワクチン2回接種、マスク2枚、めがね、フェイスシールド、除菌ジェル&スプレー、除菌ウェットティッシュ。
ちょっと意識が低そうな人とすれ違う時は、息を止めて笑、東京の病院までやってきました。
今はただ、生かされていることに感謝してベッドの上で過ごしたいと思います。