1Q84読み直し(Book1 Ch.11-15)【ネタバレあり】

July 21, 2014

11. 青豆

睾丸の蹴り方に熟知している話。大学卒業後、スポーツドリンクや健康食品を製造する会社でソフトボールの選手として活躍するが、大塚環が死んだ後、退職してスポーツクラブのインストラクターに転職。柳屋敷の老婦人とスポーツクラブで知り合い、個人トレーニングを依頼されるようになった。老婦人の言葉「あなたは何かを内側に抱え込んで生きているように見える。」後々、青豆は老婦人に秘密(殺人)を打ち明けることになる。

バーで一人酒を飲んでいると警察官の女が話しかけてくる。男二人組に話しかけてセックスに誘う。

 

12. 天吾

エリが先生のところにやってきたのは、7年前(10歳の時)だ。エリの父親と一切連絡がとれない。さきがけはだんだんとclosedな団体になり、宗教法人となった。盲目の山羊とリトルピープルが何を示しているのか。先生に空気さなぎを書き直す許可をもらう。帰りの電車は一人だった。向かいに座っている母子が一人の少女を思い出させた。小3-4で同じクラスだった女の子は、親が証人会の信者だったため、天吾と同じように週末は布教活動で家を回っていた。お昼の給食のときに捧げる祈り「王国が私たちにもたらされますように」。理科の時間にからかわれた女の子をかばってあげた。その後、一度だけその子に突然手を握られる。

家で夕食を食べた後、ガールフレンドから電話がかかってきた。

 

13.青豆

ひどい二日酔いで目を覚ます。なんとか家に戻ってきたようだが記憶がとんでいる。

あゆみから電話がかかってきて昨晩の話をする。2時から老婦人の上でマッサージを行う。老婦人から好きな人がいるか聞かれる。昨晩羽目を外したことを言い当てられる。

大塚環の回想。二人とも家庭に問題があり、ソフトボールに打ち込んでいた。環は大学1年の時に無理やり犯された。青豆はその男に制裁を加えるため家に忍び込み、何もかもを破壊した。環は面食いで恋愛べただった。24歳で結婚したが、26歳で自殺した。夫の暴力で身体的にも精神的にも傷だらけだった。青豆に最後の手紙を送った。青豆は夫に制裁を加えるため、時間をかけてアイスピックのように見える特殊な器具を作り上げ、男を殺した。祈り。

 

14.天吾

天吾と小松の会話。リトルピープルが空気さなきを作り上げたときに月がふたつになる描写を書き直すように言われる。母親が白いスリップの肩紐を外している幻想。ガールフレンドに白いスリップを着てきてもらった時すぐに射精してしまった。

父親と自分がまったく似ていない。数学の世界に逃げていたこと。家出をして小学校の女教師の家に泊まらせてもらった。高校生になり、けがで柔道ができず吹奏楽部の打楽器を担当することになった。『ヤナーチェックのシンフォニッタ』コンクールで小学生の時に泊めてもらった女教師に再開したが、どうしても名前を思い出せない。

 

15.青豆

食事に気を使っている。幼少時は服も食事も選べない質素な生活をしていた。家で教えてもらえない常識はすべて環が教えてくれた。老婦人からの報酬は、そのまま金庫につっこんでいる。あゆみとフランス料理を食べに行き、青豆の家に泊まる。あゆみが触りたがるが拒否する。月がふたつになっていた。「そして王国がやってくる」「待ちきれない」

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