お知らせ: あわゆい、ちょっと東京離れます。

June 19, 2016

 

突然ですが、

あわゆい、6/21(火)から宮城県女川町で1ヶ月お試し移住をしてきます!!

 

ランサーズと女川町が手を組んで、「勝手にフリーランス特区」というお試し移住プランを提供しているんです。このプログラムを利用し、女川町に1か月お試し移住(無料)をさせていただくことにしました。

http://www.lancers.jp/magazine/25242

 

地方がアツい!と言われる今、「フリーランサー」として、「アーティスト」として、地方での新しい生き方を模索してみることにしました。

せっかく、フリーの翻訳家&シンガーソングライター(!)ですので、

「どこでも仕事ができる」という強みを生かして、新しい生き方を試してみたいと思います!

 

女川町は、東日本大震災で大きな被害を受けた町。私にとっては、地元宮城県の海の町です。

人口減少率日本一と言われながらも、

ゼロからの町づくりで前を向く姿勢や町全体を包むエネルギッシュな雰囲気が、個人・企業を惹きつけています。

 

震災以降、私自身、大きな気持ちの変化がありました。

故郷に対する考え方、自分の生き方、家族の在り方、仕事の形、音楽とのかかわり方、病気のこと、色々な思いが交錯して、迷って、この決断をするまで、長い間たくさん悩みました。

 

でもね、今年は色々な意味で節目の年のような気がしてます。

自分の生きる環境を、大きく変化させてみようと思えたことは、大きな進歩かなと。

 

2005年6月、アメリカの高校を卒業して帰国し、両親のいる実家の仙台には帰らず、そのまま東京に住み始めました。そこからちょうど11年。

大学行って、就職して、音楽やって、転職して、結婚して、病気になって、フリーになって、色々なことがありました。

 

でもね、今が一番楽しい。毎日が本当に楽しい。

そして、人生の新しいステップを踏み出すなら、追い風が吹いている今なのかもしれないと思ったわけです。

 

思えば、悩んでばかりの20代、「自分の生き方」を深く考えるようになった大きなイベントが二つありました。

 

1.東日本大震災

あの時仙台にいて、感じたこと。

音楽をやりたいなんて自分が無力で無力で、歌う意味を見失ってしまったこと。

でも、あの瞬間は役立たずの音楽だったけど、時間が経ってから、心が求めたものはやっぱり音楽で。

あれからずっと、故郷の関わり方、音楽との関わり方、家族のこと、自分のidentity、生きる場所、音楽を奏でる意味、考えされ続けてきました。

絡まった思考を少しずつほどく作業をして、今、行動を起こしてみようかなと思えるようになりました。

 

2.難病になったこと

どうしてもっと自分をいたわってあげられなかったんだろう。

倒れるまで働いたって何も残らないのに、無駄な責任感にかられてフィジカル的なリミットを超えてしまいました。精神的にも追いつめられて、生活リズムが狂い、もともと強くなかった肝臓が悲鳴をあげてしまいました。

 

肝内結石症という私の病気は、肝臓の中の胆管内に結石ができる病気で、石を取り除いても繰り返すことが多いため難病に指定されています。

 

無理をするとすぐに高熱が出る、痛みが出る。無理をしているつもりはないのに、普通に生きるだけで疲れる。週3日会社に行くと、熱が出て週末まで布団の上、週明け会社に行くけどやっぱり倒れる。何のために生きてるのかよく分からん。

 

痛みが強すぎると、意識がすーっと薄れていく感覚があるんです。初めて、「死」というもののシッポを踏みました。

それで、「生きる」意味をすごく考えるようになって、人生が大きく変わりました。

 

別に「まだ死にたくない!」とは思わない。

でも、いつ死んでも後悔しない生き方をしたい。それが、家族や友達、出会ってくれたみんなへの恩返しであり、礼儀だと思うようになりました。

 

それで、まず正社員を辞めた。不安は不安だけど、週5で働ける身体じゃないんだから仕方ない。仕事のために生きてるんじゃない。

 

「好きな人たちと一緒に、好きなことをして過ごす。いっぱい笑って、刺激を受けて、成長して、恩返しする。」

このコアの部分は譲らない。

そのために、勉強して、仕事して、お金を稼いで、循環させる。

 

救いだったのが、好きなことの一つに「翻訳」があって、お仕事としてできていること。

もう一つの好きなこと「音楽」では、まだまだ稼げてないけど(笑)

 

でも音楽があったから、ここまで来れた。

音楽を通して出会えた人たちが、今の私の大部分を支えてくれてる。

依存しすぎてちょっと怖いくらいだ。

 

自分で選んだ仕事をして、音楽をやって、大切な人の近くにいる。

健康に留意する、故郷に寄り添う

文字にするとシンプルだなあ

 

仲間がいる東京か、家族がいる地元か、どちらかなんて選べない。

だからね、「2拠点居住」を目指そうと思っています!

 

でももしかしたら、そのまま女川に住むかもしれないし、

やっぱり東京に戻ってくるかもしれません。

地方暮らしに目覚めて日本中を点々とするようになるかも!

 

すべて、自分の気持ちの動きに委ねようと思ってます。

楽しみだっ

 

毎日できるだけブログを更新しようと思いますので

よければみてくださーい^^

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